明日9時30分より一般質問に立ちます

明日の午前9時30分より一般質問に登壇します!

12年間の議員生活の中で、1番目に質問に立つのは初めてです。

今回は

①県道西明寺安部居線、町道奥之池線の延伸等の道路整備について

②獣害対策、草刈り等、農業現場の課題への対応について

の2項目を質問します。

どちらも住民さんからの要望や問い合わせが大変多い事項です。

—–①について—–

・県道西明寺安部居線第2工区工事計画の現状

・今年度の進捗予定と完成までの見通し

・地権者との協議状況および現在の課題

・予定法線周辺の遺跡調査について

・賀川神社春季例祭(御渡り)等への影響

・大雨時の排水

・獣害防止柵の原状回復

・国道307号接続点(諸木大橋北詰)を含む交差点等の設計および安全性

・町道移管にむけて現県道および常永橋の整備

・県予算状況および県との連携、町から県への要望点等

・町道奥之池2号線延伸に関する地元集落との協議状況

・町としての方針

・予想される法線案

・地権者との協議について

・今後の見通し

などについて質します。

—–②について—–

【獣害関係】

・令和2年度から4年度にかけてイノシシの捕獲頭数が少ない理由

・令和2年度以降の被害金額が極端に少なくなり、令和4年度は平成28年度比で約87%減っている理由

・正確な被害金額をつかむためNOSAIの被害額だけでなく農業者とのやり取り等見直す必要があるのでは

・獣害対策への年間総予算額は?交付金等の特定財源と一般財源に分け、実施内容を

・効果的な捕獲方法や最新の忌避策について研究はしているか

・鹿や猪は銃猟が許可されている日中よりも夜間に農地や道路などに出没する傾向がある。現在日野町猟友会から2名、NPOから1名が夜間銃猟の講習に応募しているが、町は夜間銃猟を取り入れていく予定はあるか

・まだ実証実験段階ではあるが、他地域では赤外線ドローンを用いて獣の集まる場所や寝ぐらを特定し、罠猟で成果を上げているという報告もある。人材不足の中、このような省力化に取り組むことはできないか

・奥之池集落ではかつて補助金を活用し、モンキードッグによるニホンザル対策を行い大きな効果が上がっており、近隣集落からも評価されていた。しかし現在はその犬が亡くなった影響で再びニホンザル被害が多発している。実際に効果が実証された例であるだけに、町は今後モンキードッグの導入に補助を行うことはできないか

・害獣よる被害は農業のみならず林業にも大きな影響を与えており、特にサルは樹皮をめくって虫の幼虫を食べる、里山で栽培されているキノコを食べ、キノコ原木やホダ木の皮をはがすなどの被害が多発している。これらのことから森林環境譲与税を活用してモンキードッグ導入を補助できないか

・農道を含む一般道での獣の死骸処理業務について、近年の頭数、金額は

・猟友会では捕獲したニホンジカとイノシシについては解体精肉施設である獣美恵堂を活用し、ジビエ肉や加工食品として販売をしているが、そこで出る残滓や食用にならない捕獲獣、集落で捕獲した鳥獣類の埋設場所が不足していることから、中部清掃センターでの焼却処理ができるよう、北脇集落との協議などは行っているか

・清掃センターでの焼却処理が難しい場合、焼却施設を設けることも一案であるが、設置場所が確保できたとしても、排煙浄化設備を備えた焼却炉は高額で、焼却中の管理要員人件費も必要。そこで林業にも被害が多いことから、これらの費用に森林環境譲与税は用いれないか

・町として把握している町内在住者の狩猟免許保有者数は?銃猟、罠猟に分けて

・有害鳥獣捕獲に当たる狩猟者の後継者不足が課題だが、狩猟には講習費、免許取得費、銃器や罠の購入費、維持費などが相当かかる。私が知っている限りでも現在2名が銃猟での有害鳥獣捕獲に加わる意向を聞いているが、費用の面で躊躇しておられる。甲賀市では免許取得や、銃器や罠の購入、更新に対し非常に手厚い補助が用意されている。当町でも有害鳥獣駆除にあたる人に対しての補助金の創設はできないか。箱罠やくくり罠などへの補助はどうか

【農地周辺除草関連】

・草が繁茂した休耕田などはイノシシの寝ぐらになっていることが多い。これらの寝ぐらを無くすことも獣害対策上重要。しかし圃場やその周辺の草刈りは大変な労力を要し、高齢化や過疎化が進む農村集落では大きな課題となっている。町内各地区で農地の保全を担ってくださっている世代をつなぐ農地まるごと保全向上対策事業の現状は

・無人草刈り機を使った除草作業も一部では行われているが、オペレーターの配置、石に乗り上げる、側溝に落ちる、法面で転覆した際の復旧が大変などの課題が残る。山口県の南周防などでは水田の法面にセンチビートグラス(ムカデシバ)の種子を吹き付けることで、年間の草刈りが冬場の1回限りで済むようになったとの報告もある。町ではこれらの新たな取り組みについて研究はしているか

・スマート農業というが、その定義、考え方は?除雪作業に関してはトラクターに装着する排土板などへの補助金が用意されているが、トラクター後部のロータリーに装着する除草機材など、スマート農業に該当しない除草機材に対する補助金を創設できないか

・少子高齢化が進み、後継者不足や農地保全が大変大きな課題となっている。町長はこれらの問題に、今後どう向き合い、これらの解決にどのような計画を持っているか

ぜひ傍聴にお越しくださいませ!

(ご予約不要でどなたでも傍聴できます)

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