令和7年度決算審査・1日目

日野町議会は予算決算特別委員会を開催し、令和7年度会計の決算審査(1日目)を行い、午前、午後とも予定時間いっぱいまで各議員より様々な視点からの質疑が出されました。

私・後藤からは、日野町健全化判断比率について、実質公債費比率はR6の6.1%からR7は5.4%へ、将来負担比率はR6の16.3%からR7は7.5%へと向上しているが、投資的経費に更なる予算配分を行う余地もあったのではないか。

町税等の税収は順調であったが、固定費も年々大きくなっており、財政の硬直化が懸念される。一般財源確保のための方策をさらに研究する必要があるのではないか。

令和7年度新しい地方経済・生活環境創生交付金事業からは、カーフリーデー開催などの啓発活動は具体的にどのような効果を生んでいるのか。

近江日野田舎体験事業(農家民泊)については受け入れ家庭へ支払う手数料が20年近く変更されていない。物価高騰に見合った手数料改定を行う必要があるのではないか。

公民館の貸館予約用タブレット設置は、費用を掛けながら、かえって公民館職員の作業の非効率化を招いている。デジタル化の名の下、タブレット導入ありきで進められ、現場の声や労働環境が計画に十分反映されていないのではないかなどを質しました。

次回の決算審査(2日目)は10月26日(月)に開催されます。

ぜひ傍聴にお越しください!

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