予算決算特別委員会/総務常任委員会

午前中、予算決算特別委員会が開催され、上程されている一般会計補正予算について審議をいたしました。

私からは歳入について、町たばこ税が500万円増額され1億4000万円となっていることについて、喫煙者が減少している中で増収となっている状況を質しました。執行側からは、紙巻きたばこから加熱式たばこへの移行者が多く、本年から加熱式たばこへの課税税率が変更されたことなどが要因であるとの答弁でした。

また、当町は自主財源比率が高くなく、交付金や補助金頼りの現状、自主財源比率を上げ、財政の硬直化を防ぐ必要がある中、税金滞納等で資産差し押さえを行っている件数や公売等を行った件数等を質しました。

その後討論は無く、全員一致にて一般会計補正予算は可決すべきものと決しました。

午後は総務常任委員会が開催され、日野町民会館わたむきホール虹の指定管理者の指定、特別職職員、一般職員、会計年度任用職員の給与の一部を改正する条例改正案について審議を行いました。

討論では共産党議員より、特別職職員および会計年度職員の給与改定について反対討論がありました。

一般職や会計年度任用職員の給与改定については、人事院勧告による国家公務員の給与改定を基準として地方公務員も給与の改定案が出されており、これについては町長側と労働組合との労使間協議により条例改定案が提出されています。それゆえ、その案に反対するということは、労使間協議を軽視し、ないがしろにしていると捉えられても仕方ありません。

当然ですが、採決では共産党議員以外の議員は提出案件について原案賛成で、提出された議案は可決すべきものと決しました。

その後は調査研究として、10月に行われた消防団と総務常任委員会との意見交換会についての総括を行い、自由討議としました。

昼夜の気温差が激しい季節です。皆さんどうぞ暖かくしてお過ごしください。

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